【 メンタリティ漢方 】


どうして「メンタリティ漢方」が必要なのでしょうか?

確かに最近よく言われる「ストレス社会」の問題が
あります。
仕事、家庭、友達の付き合い等、ストレスはあらゆる
所に潜んでいます。 常に待ち伏せしています。
しかし「避けて通れないストレス」の正体は、「自分の
感情や思考の問題であり、考え方ひとつでストレス
では無くなる」という考え方があります。
なるほど、確かにそうですね。「気の持ちよう」とも言
えますね。

でも本当に悩んでおられる方の脳のメカニズムに、
はたしてそういった理屈が通用するのでしょうか?
その「心理的に不快な状況」をストレスと感じさせな
い事はまず難しいでしょう。
言い方を変えれば「微かな不快な状況が、脳の中で
増幅しやすい状態」だからストレスを感じて困っている
のではないでしょうか。
さらに本当にお悩みの方のほとんどが、「意識の中
にだけ存在するはずのストレスが、内分泌系のバラン
スの崩れが手伝って、不快症状として前面に出てくる」
という部分です。
簡単に言えば「元気な方はストレスが不快では無い」
という事です。
 本来、人間は自然治癒力をそなえております。
(あまり好きな言葉ではありませんが・・)
しっかりとしたホルモン分泌や脳の動きが「ストレス」
から体を守る事のできるメカニズムをもっているはずです。
しかし近年は人間の体に変化がおきているはずです。
本来、日本人であれば「日本の風土に応じた生活」で
バランスを保てるでしょう。
だってそうやって何千年もかかって風土に合うように進化
してきたはずです。
それが急速な物流の進化から、「他の民族の生活や食
物」を取り入れ始めたわけです。徐々にといっても人類の
歴史にくらべると急激な変化です。
基本的に農耕民族であるはずの日本人が企業戦士とし
て走り回り、薬品で生産性を極限まで高めた不自然な肉
の牛丼を食べて、梅雨時期にクーラー、除湿をいれて生
活し、日本酒では無く、ビールや発泡酒をボテトチップを
つまみにがぶ飲みする。
そりゃあ「内分泌系」への悪影響は否定できません。
急激な西洋化の波に自律神経も絶えられなくなるはず。

漢方薬とは東洋のエネルギーです。日本よりもっと東洋
寄りです。
日本人の異常なほどの「西洋化」による歪みを、東洋の
食物、植物が補正するわけです。
その部分をしっかりと理解して合わせれば、例えば10数
年かかって起きた「歪み」を数週間で補正できます。
それがメンタリティ漢方です。


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