【 薬局 】
《薬局での相談》
薬局で漢方相談することが日本では一般的
となっております。
しかしどうして病院では無く薬局なのでしょうか?
まず最先端の漢方医学「中医学」は日本の医
科大学では現在ほとんど学べません。
政治的な背景が有るのかもしれません。
日本はアメリカをはじめ、「資本主義」と言われる
哲学がベースの国家ですね。観念論といった
哲学がベースであり、漢方医学のベースであり
ます「弁証論治」という大切な技術の根本的概
念と矛盾するわけですね。
もう一つは「医療保険」の問題です。
現在では処方される漢方薬の数も規制されて
おり、組み合わせの重要な漢方の世界では
ネックとなってしまいます。
そして漢方治療での重要な位置にある「動物
性生薬中心の補腎薬」の保健が効きません。
もちろん病院も出しませんので・・
これは致命的です。その点、薬局では保健の
事は考えずに「治す」事だけを考えて処方しま
す。最先端漢方医学にとって「動物性生薬の
補腎薬」を使わないで治療する事は不可能と
いっても間違いでは無いと思います。
竹やりでミルコクロコップに挑むようなものでは
ないでしょうか。
Copyright © 2003 Mentality.jp All Rights Reserved 2004年11月24日 16:33
