膀胱炎対策と繰り返す理由について

 ここ数年、40歳以上の女性の方から
「膀胱炎を繰り返して困っている」
という相談が後を絶ちません。。

 この症状ほど「現代医学」の弱点を
露骨にあらわしている症状は無いのでは
ないかと思います。

 皆様ご存知のように「膀胱炎」とは
細菌が尿道から進入してしまい、尿を溜
めておく「膀胱」で繁殖してしまいます。
急性細菌性膀胱炎とよばれるごく普通の
膀胱炎です。

 治療方法は病院で「抗生物質」などの
菌をやっつけるお薬を処方され服用し、
ほとんどの方は3~4日で治療完了。

これで終われば良いのですが、問題はこの
症状を頻繁に繰り返してしまうことです。

抗生物質→治る→また膀胱炎→抗生物質→治る

「ああ直ぐに治るんだ」と安心するのも
つかのま、飲んだら治るので病院でまた
もらうと繰り返すうちに、「2週間おきに
発生する」状況になるケースもあります。

 最後は「膀胱炎が怖くて旅行にも行け
ません」と相談を受けます。
 
 原因となる菌は大腸菌やブドウ球菌と
いったごく普通の「どこにでも存在する菌」
なのに、「自身が不潔にしているからだ、」
と勘違いされている方も多く思います。

 繰り返し発生するうちについつい不安に
なってしまい、必要以上に身体を洗ったり、
下着を殺菌したりと過敏な対応になります。
 でも状況は変わらないので更にあせってし
まう。その緊張が免疫系を邪魔してしまい、
さらなる細菌繁殖を助けてしまうという悪
循環になっているケース。

 またこの状態の方に共通していることは
女性ホルモンのちょっとしたアンバランス
が自律神経の疲労という面から免疫系にも
ダメージを与え始めていることも特徴だと
考えられます。
 不思議なのですが「繰り返す膀胱炎」と
女性ホルモンの微妙なバランスを考えずし
て完治は難しいという現実があります。

とにかく「抗生物質」は万能ではなく、
「だんだんと効かなくなってしまう」という
事は受け止めていくしかありません。
  それは 「耐性菌問題」としてよく新聞にも
載っていますが、次の世代の為にも乱用は
さけたいものです。

「抗生物質に頼らずに自分の力で治す」
 そういった習慣や思考がこれから将来、
様々な病気や症状の予防につながります。
例えば頻尿や間質性膀胱炎、不眠、高血圧や
ドライアイなんかにもつながっています。
「根本的に解決したい。二度と膀胱炎になりたくない」
そうお考えの方はお気軽にお電話下さい。

繰り返す膀胱炎の対策と解消法はこちらです。
その他沢山の方々にお喜び頂いております。

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